下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
それでは、質問番号11番、質問事項 諏訪湖創生ビジョンについて、こども家庭庁・こども基本法について、地方自治体の子どもに対する責務について、議席8番、大橋和子議員、質問席にお着きください。 ○副議長 大橋和子議員。 ◆大橋議員 質問番号11番、議席番号8番の大橋和子でございます。それでは通告に従いまして質問させていただきます。
それでは、質問番号11番、質問事項 諏訪湖創生ビジョンについて、こども家庭庁・こども基本法について、地方自治体の子どもに対する責務について、議席8番、大橋和子議員、質問席にお着きください。 ○副議長 大橋和子議員。 ◆大橋議員 質問番号11番、議席番号8番の大橋和子でございます。それでは通告に従いまして質問させていただきます。
┼───────────┤ │10│1 まちづくりについて │ 4│増沢昌明‥‥‥‥203│ │ │2 生活環境について │ │ │ │ │3 教育について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │11│1 諏訪湖創生
続きまして、諏訪湖創生ビジョンの推進についてお伺いします。諏訪湖創生ビジョンの現状は、諏訪地域振興局が中心になって行っている事業と理解しているが、諏訪湖を囲む下諏訪町、諏訪市、岡谷市の行政としての取組があまり見えてこないような感じがします。2市1町、湖周が積極的に県と連携して予算づけをして事業を行っていく必要が感じられるが、どうなんでしょうか。 ○議長 住民環境課長。
│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 7│1 町の借金について、また、国の借金との関連につ│ 6│岩村清司‥‥‥‥138│ │ │ いて │ │ │ │ │2 姉妹都市等交流事業について │ │ │ │ │3 諏訪湖創生
ヒシなどの水草繁茂による貧酸素化の改善対策の推進については、平成30年に策定されました諏訪湖創生ビジョンにより対策方針を示し、施策等に取り組んでおるところです。 また併せて、県が策定しております第7期諏訪湖水質保全計画におきましては、生態系への保全を考慮しながら、毎年510トン以上のヒシを刈り取る計画で除去作業をしており、本年も7月から9月にかけて作業を実施しているところであります。
諏訪湖創生ビジョンでは県の目標数値が年間510t以上とされており、例年達成されている。また、岡谷市、環境市民会議おかや、諏訪湖漁業協同組合の手作業による除去をはじめ、諏訪市や下諏訪でも様々な主体が独自の除去作業を進めているとのことでありました。 次に、討論について報告いたします。
諏訪湖創生ビジョンについて、県、岡谷市、諏訪市との連携をどのように進めているかということでございます。県は諏訪湖創生ビジョンとして、諏訪湖の水環境保全、湖を核とした地域振興を図る総合計画をさらに推し進めるとしています。
特に噴水につきましては、湖上での工事や維持管理に相当な費用が必要となりますので、現状を維持することとしておりまして、リニューアルの計画は考えてはおりませんが、サイクリングロード整備事業をはじめ、諏訪湖創生ビジョンにおける水辺整備と湖辺面の利活用といった取組と一体的にPRをしてまいりたいと考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 山崎 仁議員。
また、諏訪湖創生ビジョンにおきましては、水辺の生物と人との交流する湖畔としてゾーニングされておりますことから、人口動態や公園に求められる機能の変化などを踏まえ、市民の憩いの場として、サイクリングやジョギングなど諏訪湖周で楽しまれる方に利用いただけるよう、利用者ニーズに合った公園として県と土地利用について協議をしながら整備計画を決定してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│諏訪湖周における連│・「諏訪湖創生ビジョン」について、県・│町長 │ │ │ │ │ │携について │ 岡谷市・諏訪市との連携をどのように進│課長 │ │ │ │ │ │ │ めているか。
このようなことから、平成30年3月に長野県が策定しました諏訪湖創生ビジョンの中でも、ヒシの大量繁茂対策の推進など、今後5年間の具体的な取り組みを掲げ水質保全に取り組むとしております。市といたしましても、今後、長野県や近隣市町村、関係機関などと連携を図りながら、ヒシの除去など諏訪湖の環境改善に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上であります。よろしくお願いします。
この大会の開催は、人と生き物が共存し誰もが訪れたくなる諏訪湖、この実現を目指す諏訪湖創生ビジョンの推進に大きく寄与するとともに、整備が進んでいる湖周のサイクリングロードやジョギングロードなどの周知、それから魅力の発信につながるものと感じているところです。 秋には諏訪湖マラソンがございます。
○伊藤浩平 議長 市民部長 ◎花岡光昭 市民部長 それでは、諏訪湖創生ビジョンに関します御質問3点でございますが、御承知のとおり、諏訪湖、また流入河川につきましては、主たる管理者は長野県でございます。したがいまして、状況等につきまして、諏訪建設事務所に聞き取りし回答を得ておりますので、そちらでお答えをさせていただきたいと思います。
│ │ │ │(1)企業連携で諏訪ブランド開発支援は │ │ │ │(2)産業振興センター(スタートアップ支援、新技術研究開発 │ │ │ │ 等)設置の考えは │ │ │ │6.自然環境整備について │ │ │ │(1)諏訪湖創生
また、諏訪湖の保全につきましては、ヒシ除去や湖岸の清掃活動のほか、長野県や近隣市町村と連携を取りながら、諏訪湖創生ビジョンを推進し、諏訪湖の保全を図ってまいります。これまで取り組んでまいりました地球環境の保全につきましては、大きな変更点はございませんが、令和2年度以降、地球温暖化対策を定めたパリ協定に加え、地球温暖化対策に対する必要な取り組みを盛り込み、今後5年間の指標となる計画としております。
また、県が定めた諏訪湖創生ビジョンに基づき、人と生き物が共存し、誰もが訪れたくなる諏訪湖の実現を目指してまいります。さらに、寄附金を活用した霧ヶ峰高原のニッコウキスゲの復元事業を継続してまいります。
大きな1番、諏訪湖創生ビジョンについてです。 諏訪湖創生ビジョンは、長野県が2018年3月に策定し、県、市町村、地域、住民及び企業等が協働で20年後の諏訪湖のあるべき姿を目指した取り組みの道筋を示しており、前回の一般質問でも質問した諏訪湖周2市1町による諏訪湖周自転車活用推進計画の上位計画となるものです。
行政としてのかかわりですが、諏訪湖周では平成30年3月に策定されました諏訪湖創生ビジョンの中に諏訪湖の目指すべき姿と、それを実現するための道筋を示しており、諏訪湖にかかわる各種計画を包括し民間との協働の取り組みを検討しております。
そのため、諏訪湖周でも諏訪建設事務所、岡谷市、諏訪市、下諏訪町で構成される諏訪湖周サイクリングロード検討会で検討し、諏訪湖創生ビジョンや諏訪湖かわまちづくり計画と連携し、2市1町の計画として、平成31年3月に諏訪湖周自転車活用推進計画を策定いたしました。
◆12番(今井康善議員) 諏訪湖創生ビジョンもありますし、サイクルロード、また、さまざまな計画がここで広域的にも進んでおります。ぜひともそんなことも踏まえた計画、実効性のある計画づくりを進めていただければと思います。 続きまして、(3)官民が連携した商品開発についてですが、地域おこし協力隊が今活動されているということで、シルクの商品開発などをされているというお話だったかと思います。